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『参照元の検索キーワードとサイト内検索キーワードのクロス分析』

サイト内検索ワードとの組合せで、より具体的なニーズを探って見よう! Webサイトの「機能」として「サイト内検索」を用意されているサイトは多いですね。 快適にサイトを利用していただくためにも必要な機能でしょう。 今回は、そのサイト内検索のキーワードを参照元の検索キーワードとクロス分析をおこなって、訪問者のより具体的なニーズを探ることができないか検証してみます。

『SiteTrackerでの訪問数(セッション)の定義』

SiteTrackerでいう「訪問数」とは? 解析レポートによく出てくる指標として「訪問数」があります。 この「訪問(セッション)」はどのように定義してカウントしているのでしょうか? この図で示す通り、 訪問者がサイトに訪れた時から訪問が始まり、ページを遷移(リクエスト)するまでの時間が30分未満、さらに次のページへの遷移がそこから30分未満であればひとつの「訪問」がつづきます。 そして、そのサイトを離れるか、または次のページをリクエストするまでに30分以上経過すると、そこで「訪問」が終了します。 図では、ページC→ページDの間が30分以上過ぎたため、1訪問はここで終了。ページDからは2訪問となります。 SiteTrackerのセッション化の設定画面をご覧下さい。

『SiteTrackerのフィルタ機能の基本を知ろう』

解析データのセグメント化に「フィルタ機能」は欠かせない SiteTracker8にはデフォルト表示で32種類に加え、設定などによってできる基本レポートテンプレートが40種類以上(計70種以上)用意されています。 これら基本レポートだけでもいろんなことが分かって来るのですが、やはりある程度はセグメントしていくことで、より具体的な改善策を導く仮説を立てることが可能となってくるのではないでしょうか。 それに必要な機能は「フィルタ」です。

『入口ページ別の訪問の深さを解析してみる』 SiteTrackerカスタムレポート

Webサイトはマルチエントランス 検索エンジンの発展とともに、検索してWebサイトに訪れる訪問者はいろんなページが入口となって訪問する傾向が高くなりました。 このようにサイトの全てのページが入口となる可能性があるという考えを「マルチエントランス」といいます。 今は、このマルチエントランスの考えを意識してWebコンテンツ制作やSEO対策を行うようになってきています。 つまりWebサイトにおいて入口となるページは重要であり、アクセス解析で検証する上でも入口となるページの状態を計測することは必要なことでしょう。 一般的に最初の閲覧ページ(入口ページ)の解析では、そのページの訪問数や直帰率、そのページの参照元やキーワードなどが挙げられます。 今回は、ちょっと面白いレポートを作ってみましたのでご紹介します。

「ユニーク訪問者」と「新規訪問者」「リピート訪問者」の関係(SiteTrackerのリピート訪問者サマリの見方)

リピート訪問者とその割合 アクセス解析の中で重要となる指標のひとつに「リピート訪問者率」があります。 SiteTrackerでは同一(ユニーク)の訪問者が、ログを解析させた期間内に2回以上訪れた場合に、その訪問者は「リピート訪問者」としてカウントされます。 サイト訪れたユニーク訪問者に対するリピート訪問者の割合を示したものが「リピート訪問者率」です。 リピーターとなった訪問者の割合ですね。

『解析に不要なアクセスを徹底排除(アクセス解析ツールの事前準備)』

アクセスログ解析ツールのPV計測方法を知る Webサーバのアクセスログにはロボット・スパイダや画像のアクセスログ、その他様々な情報が含まれています。 サーバログの解析ツールの場合は、ツールの仕様や設定によってPV数や訪問数の計測から除外されているものやそうでないものもあったりしますので、使用される解析ツールの仕様はよく確認することはとても大切になります。 (図: 除外するページ設定画面) また、クローラ(ロボット・スパイダー)などのアクセスは、あらかじめSiteTrackerで設定されている「ロボット・スパイダ」として別集計を行っています。(図: あらかじめSiteTracker8で設定されているロボットスパイダ設定画面とGooglebotの設定サンプル) SiteTrackerはあらかじめ決まった画像ファイル等(gif、jpg、png、css、js、class)のアクセスログデータは「PV数」としてカウントしないようになっています。 SiteTrackerの良いところは、この「ロボット・スパイダ」を別集計し、ロボット・スパイダーの解析レポートが用意されていることです。 ロボット・スパイダーがどのような頻度でサイトに訪れ、またどのページを閲覧していったのかが分析できます。 解析データの整理が必要 サイトによって訪れるクローラーは異なる!んですね。 そのため、解析ツールで設定されているクローラーだけでは不十分な場合があります。 一度アクセスログを解析したら、次は解析データの整理が必要になります。 基本的にアクセスログを解析する上で、除外して解析すべきものとしては以下のようなものがあるでしょう。 ツールで設定されていない「ロボット・スパイダ」 PVとしてカウントさせたくないページ、ファイル等(例:PDF、SWF、ico、textなど) 関係者によるアクセス(例:自社内からのアクセス、コンテンツ製作会社、運用会社・・・など)

『アクセス解析で基本的に見るべき7つのポイント』

Webサイトの「流れ」を知る Webサイトのタイプや目的によってアクセス解析で見るべき「優先度」と「深さ」は異なりますが、基本的に見るべきポイントを7つにまとめてみました。 図はWebサイトの「流れ」を簡易に表したものです。 ECサイトやリード獲得を目的とするWebサイトをイメージしてください。ここでは、仮にWebサイトの目的を商品やサービスを認知してもらい、問合せや資料請求、商品購入など手続きを経て完了に至ってもらうこととしています。 訪問者がWebサイトに訪れるきっかけは、検索エンジンで検索して来る場合、お気に入りやURLを直接入力して来る場合、メールマガジンなどのリンクURLから来る場合、他のサイトのバナー広告などのリンクURLから来る場合、その他twitterをはじめとするソーシャルメディアなどのリンクURLから来る場合などが考えられます。 そして、Webサイトには「入口」となる最初の閲覧ページがあります。 「入口」となるページは必ずしもトップページとは限りません。 (トップページが入口となる割合は30%~40%とも言われています) 特に検索エンジンからの来訪の場合は、訪問者が検索するキーワードによってランキングされるページが多岐に渡るため、様々なページが入口となる傾向が見られます。 さらに訪問者はサイト内を回遊し、あるページをフックとして目的ページに至る手続きに進み、最後に手続きを完了しコンバージョンとなります。 このようにWebサイト全体の大きな「流れ」を意識してアクセス解析を行うとも大切でしょう。